車買取の時にお得に売れる装備やオプション

車買取でプラス査定になるオプション装備

車には様々なオプションや装備があります。

標準装備だったり、数万円のオプションだったり、中にはオプションだけで軽自動車が一台買えるんじゃないか?と言うくらいの高額なオプションもあります。

それらオプション装備の全てが、新車購入時に付けた時の金額から公平に割合を出して、買取金額に反映される訳ではありません。

やはり中古車市場の人気が反映されて、車の買取金額にプラス査定されます。

ここではプラス査定される装備やオプションを紹介します。

 

車買取でプラス査定されるオプションのランキング

 

1位 サンルーフ・ムーンルーフ・スカイルーフ・ガラスルーフ

メーカーによって呼び名は違いますが、屋根が開いて解放感が高まる装備ですね。サンルーフが昔からの呼び名です。

サンルーフは、国産車では中~上級車にメーカーオプションで設定されています。上級グレードのみオプションの設定がる車種もありますね。

サンルーフのメーカーオプションの価格は大体7~15万円前後となっています。サンルーフは中古車市場で非常に人気のあるオプションです。

一番人気の理由は、見た目ですぐに分かる装備と言うところです。中古車を売るには、見た目の第一印象が一番重要です。さらに写真映りの良い中古車なら、中古車雑誌や中古車サイトに掲載すると問い合わせが多くなるので、店側も非常に売りやすくなります。

ユーザーにも人気の装備という事ももちろん大きいですが、売る側にとっても是非欲しい装備のため人気があります。

サンルーフでプラスになる金額は、おおよそ5万円~10万円以上になります。車種にもよりますが、エアロやアルミホイール、人気の色、あとはサンルーフがあれば見た目完璧!なんて条件の時は、新車で付けたオプション価格以上の評価が入る事も珍しくありません。

サンルーフを付けても金額的に大きな損はないので、新車購入時には是非付けたいオプション1位ですね。

2位 エアロパーツ

エアロが付いている車両はプラス査定になりやすいです。ただ、エアロパーツを付けて需要が高くなる車種、エアロが似合う車種が条件になります。

カローラアクシオにゴテゴテのフルエアロを組んでも、その車を欲しい需要があるのかと言ったら・・・限りなく少ないですよね。まあゴテゴテエアロの設定もないと思いますが。

純正オプションやメーカーオプション、エアログレード、スポーツグレードが設定されている車種なら、エアロ装着によるプラス査定は期待できます。

中古車として売りやすいのは、メーカーオプションや純正オプションで設定されているエアロパーツになります。

さらに正規ディーラーで買える下記のメーカー系かメーカーに近いブランドのエアロパーツも非常に高査定が期待できます。

各メーカー系のパーツブランド
トヨタ:モデリスタ、TRD
日産:ニスモ
ホンダ:無限
マツダ:マツダスピード
スバル:STI
スズキ:スズキスポーツ

社外のエアロパーツメーカーでも純正指定されているようなメーカーのエアロなら、純正同様プラス査定が期待できます。「WALD」「GIALLA」「KENSTYLE」などがそうですね。

他にも車種ごとに人気の高いエアロパーツメーカーなら、社外品でもプラス査定が期待できるでしょう。

全て共通して言えるのは、エアロ単品よりもフルエアロにする事で評価が高いと言う事です。

フロントグリルのみ、フロントリップのみ、リアスポイラーのみ、よりもフロント・サイド・リアとトータルでドレスアップされた車両が、高い評価を得られます。

これも見た目の第一印象が重要視され、写真や画像でお客さんを呼べる状態だと、かなりのプラス査定が見込めます。

車種にもよりますが、フルエアロにアルミホイール、ローダウン、人気のホワイトパールやブラックなら、相乗効果で買取金額は高くなります。こう言った人気が出る中古車なら、複数の買取店と競合させることで、かなりの買取金額が期待できます。

3位 電動スライドドア パワースライドドア

これは主にミニバンの装備ですね。電動スライドドアもパワースライドドアも呼び名が違うだけで内容は同じですが、装備されているとプラス査定の割合が大きいオプションです。

標準で装着されているグレードは、グレードの基本査定価格に含まれているのでプラス査定にはなりませんが、メーカーオプションに設定されているグレードならプラス査定になります。

片側だけでなく両側にも設定されていれば、両側パワースライドドアにする事で、かなりのプラス査定が期待できます。

似たような装備でイージークローザーがありますが、こちらはパワースライドドアほどの便利さと需要がないので、プラス査定にはなりません。

4位 HDD・SDナビ、フリップダウンモニター、バックモニター、サイドビューモニター、地デジ対応

それぞれの装備単体でもプラス査定にはなりますが、複数装備されている事で相乗効果が上がり、さらに買取金額にプラスできる装備です。

ナビは新品から5年以内のHDDナビ、SDナビはプラス査定です。メーカーオプションでも販売店オプションでもプラス査定されます。地デジ対応ならなお高いです。

後席モニターは天井に備え付けのフリップダウンモニターならプラス査定が見込めます。アーム型やヘッドレスト・バイザー埋め込みのモニターは、ナビやDVDプレイヤーとセットでプラス査定になるイメージですね。

バックモニターやサイドビューモニターもプラス査定です。駐車時に自車を上から見たように映るアラウンドビューモニターならさらに評価が高くなります。

それぞれ単体よりも、すべてセットで装着されていると、トータルでプラス金額が多くなるでしょう。

5位 インチアップアルミホイール

純正サイズよりもインチアップされたアルミホイールを装備していれば、プラス査定になります。

査定がアップしやすいのは、メーカーオプションのインチアップホイール、純正オプションのインチアップホイール、メーカー系ブランドのインチアップホイール、大手ブランドのインチアップホイール、などですね。

RV系に似合うホイール、VIPセダンに似合うホイール、スポーツ系に似合う軽量ホイールなど、各ジャンルごとに人気のホイールであれば、プラス査定が見込めます。エアロやローダウンとの相乗効果で、さらに査定金額のアップもあり得ます(似合う車両なら)。

6位 本革シート レザーシート

メーカーオプションで設定されている本革シートやレザーシートはプラス査定になります。ドア内貼りやダッシュボードなど広範囲に及ぶレザーインテリアのオプションなら高額な分、さらにプラス査定が多くなります。

純正の評価が高く、アフターで張り替えた物は、大概純正仕様よりも評価は下がります。よほどきれいに作りこんだモノなら別ですが・・・

また純正オプションのレザー調シートカバーも若干ですがプラス査定になります。社外品のレザー調シートカバーも物によっては(品質が高いなど)プラス査定です。

7位 パワーバックドア パワートランク

セダンのトランクや、ワゴン・ミニバンのバックドアが電動で開閉するパワーバックドアは、プラス査定になります。

標準装備のグレードだと、グレードの評価に含まれているのでプラス査定にはなりませんが、メーカーオプションに設定されているグレードで装備されていれば、査定金額のプラスが見込めます。

8位 ローダウン リフトアップ

これは車種を選びますが、スポーツカーやVIP系セダン、ドレスアップで人気のあるミニバン、SUV車などでローダウンされていればプラス査定です。ローダウンに加えてインチアップのアルミホイールやエアロが装着されていてトータルでまとまっていれば、さらに高評価につながります。

RV車ならリフトアップ、ルーフキャリア、ラダーレールなどトータルにまとまってさらにプラス査定になります。

要は似合う車種、需要のある車種ならプラス査定ですね。それ以外は逆にマイナス査定になるケースがあります。

 

9位 自動ブレーキ・レーダークルーズコントロールなど先進の安全装備

輸入車も含めて各メーカーで装着率が上がっている装備です。これまでも高級車の上級グレードでオプション選択が可能な装備としてありましたが、高額でもあり普及はしていませんでした。

スバルが低価格でアイサイトを展開し始めてから、各メーカーもこぞって低価格かつ車種も軽自動車含め広範囲に及んでいます。

標準装備されている車種も増えてきましたが、メーカーオプションに設定されているグレードで装備されていれば、プラス査定が見込めます。

10位 スマートキー LEDヘッドライト HIDヘッドライト

いずれもメーカーオプションならプラス査定になります。これらの装備は一見分かりにくいと言うか、査定する方も気づかない恐れのある装備です。

査定する買取店もすべての車種のオプションや装備品を把握している訳ではないので、査定の時にはこちらから装備されていることをアピールしても良いでしょう。

HIDヘッドライトは純正ならプラスですが、社外品はプラスにはなりません。メーカーや品質がしっかりしていれば多少はプラスになるかもしれませんが。

 

以上、プラス査定になるオプション品のランキングでした。

新品価格が数万円の物は、基本プラス金額にはなりません。ドアバイザーやETCなどですね。写真写りに影響するような外装パーツ、内装パーツならプラス評価が大きくなるでしょう。

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